保険の更新日・満期日を管理する方法
保険は「切れていることに気づいた時」が一番困る商品です。事故や災害は、切れている期間を選んでくれません。
満期日を放置するとどうなるか
- 自動車保険……満期後に一定期間を過ぎて再契約すると、 積み上げた等級(無事故割引)を引き継げなくなることがあります。保険料が大きく上がります。
- 火災保険・地震保険……失効している間に被害が出ても補償されません。 賃貸では契約条件になっていることもあります。
- 自賠責保険……切れた状態での運行は法令違反です。車検も通りません。
自動更新でも登録しておく理由
多くの保険は自動更新に対応しています。それでも満期日を登録しておく価値があります。
- 登録したクレジットカードの有効期限が切れていると、自動更新に失敗します
- 満期の前は、補償内容や他社との比較を検討する良い機会です
- 住所・車・家族構成が変わっていれば、条件の見直しが必要です
とくにクレジットカードの有効期限は、 自動更新・自動引き落としが止まる典型的な原因です。 カード自体の有効期限も期限メモに登録しておくと、連鎖的な失効を防げます。
登録するときのコツ
- タイトルに保険会社名と対象を入れる(例:「自動車保険 満期(◯◯損保・軽)」)
- 更新費用の欄に年間保険料を入れておく
- 更新先URLに、契約者向けページのURLを入れておく
- 通知は60日前・30日前の2段階にすると、比較検討の時間が取れる
証券番号は書かないでください
保険証券番号や口座番号は、期限の管理には不要です。 期限メモではこれらを保存しません。
この記事の内容について
制度や手数料は変更されることがあります。手続きの前に、必ず上記の公式サイトで 最新の情報をご確認ください。本サービスは公的機関・資格管理団体とは関係がありません。
期限メモで管理する
この記事で挙げた期限は、期限メモに登録しておくとメールで事前にお知らせできます。 無料プランでも5件まで登録でき、証明書の写真や番号を預ける必要はありません。